
沖縄観光のメインスポットといえば、活気あふれる国際通りですよね。
おいしいグルメやお土産探しに夢中になっていると、ふとした瞬間に「あ、トイレに行きたいかも…」と不安になることはありませんか?
広い通りを歩いている最中に、どこにトイレがあるのか分からず焦ってしまう気持ちは、私たちもよくわかります。
特に小さなお子さんを連れたパパやママ、そして初めて沖縄を訪れる観光客の方々にとって、トイレの場所を把握しておくことは安心感につながりますよね。
実は、国際通り周辺には公衆トイレだけでなく、無料で利用できるきれいな商業施設のトイレもいくつか点在しているんですよ。
今回は沖縄観光アドバイザーの視点から、皆さんが快適に観光を楽しめるように、国際通りのトイレ情報を分かりやすく整理してご紹介しますね。
2024年の最新状況も踏まえて、いざという時に役立つ「トイレマップ」を一緒に確認していきましょう。
- 🍊 国際通りで今すぐ使える公衆トイレと商業施設の具体的な場所
- 🍊 2024年7月にオープンした最新休憩所「国際通りのOasis」の活用法
- 🍊 お子様連れや夜間でも安心!きれいで使いやすいおすすめスポット
公衆トイレだけでなく商業施設を上手に活用するのが正解です

結論からお伝えすると、国際通りでトイレを探す際は、「公衆トイレ」と「大型商業施設」の両方を視野に入れることが最も賢い方法です。
なぜなら、国際通り沿いにある純粋な公衆トイレの数は決して多くはなく、時間帯によっては混雑していることもあるからなんですね。
特に、那覇市が管理している一部の公衆トイレについては、2024年12月27日をもって閉鎖される予定という最新情報も入ってきています。
そのため、デパートや複合施設、お土産店などが提供してくれているトイレの場所をあらかじめ覚えておくことが、失敗しないコツになるんですよ。
「お店のトイレを借りるのは少し気が引けるな…」と感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、大型の施設であればオープンに開放されているので安心してくださいね。
それでは、具体的にどのエリアにどんなトイレがあるのか、さらに詳しく深掘りしていきましょう。
なぜ商業施設のトイレを優先的にチェックすべきなのでしょうか?

国際通りで「きれいで安心なトイレ」を求めるなら、やはり商業施設内にあるトイレが第一候補になります。
それには、観光地ならではのいくつかの理由があるんですね。
管理が行き届いていて衛生面でも安心感があるから
多くの観光客が訪れる国際通りでは、公衆トイレよりも商業施設の方が、清掃の頻度が高く設定されている傾向にあります。
やはり、「せっかくの旅行中だから、きれいな場所を使いたい」と思うのは当然の心理ですよね。
デパートや新しい複合施設であれば、温水洗浄便座などの設備が整っていることも多く、ストレスなく利用できるのが大きなメリットです。
2024年12月に公衆トイレの閉鎖が予定されているから
これは非常に重要な情報なのですが、那覇市は平和通りや市場本通り周辺にある「まちなか公衆用トイレ」を閉鎖する方針を固めているそうです。
具体的には、2024年12月27日で一部のトイレが使えなくなるため、これまでの情報だけに頼ると「行ってみたら閉まっていた」という悲しい事態になりかねません。
今後はより一層、民間の施設が提供してくれるトイレや、新しく設置された休憩スポットの重要性が増していくと考えられますね。
お子様連れに必要な設備が充実しているから
小さなお子さんをお連れの場合、単にトイレがあるだけでなく、おむつ交換台や授乳室が必要になることもありますよね。
こうした多機能な設備は、やはり公衆トイレよりも「第一牧志公設市場」や「パレットくもじ」といった大型施設の方が格段に充実しています。
「家族みんなで安心して休憩できる場所」として、これらの施設を覚えておくと、ママさんパパさんの負担もきっと軽くなるはずですよ。
【エリア別】国際通り周辺で入りやすいトイレスポット完全ガイド
それでは、ここからは国際通りを3つのエリア(県庁前側・中央付近・牧志駅側)に分けて、実際に行きやすいトイレの場所を具体的に紹介していきますね。
どこにいても近くにトイレがある状態を作っておけば、心置きなくショッピングを楽しめますよね。
1. 入口(県庁前駅・久茂地)エリアの安心スポット
国際通りの南西側、ゆいレール県庁前駅からスタートする際に覚えておきたいスポットです。
パレットくもじ(デパートリウボウ)内のトイレ
国際通りの入り口にそびえ立つ、那覇のランドマーク的存在ですね。
館内には各フロアにトイレがあり、非常に清潔に保たれているので、どなたでも安心して利用できるのが魅力です。
駅直結ということもあり、国際通り散策を始める前や、最後にモノレールに乗る前に立ち寄るのにぴったりの場所ですよ。
パレット市民トイレ(公衆トイレ)
パレットくもじの建物の外、久茂地交差点近くにある数少ない公衆トイレです。
デパートが閉まっている時間帯や、サッと済ませたいときに重宝します。
場所が分かりやすいので、「とりあえず入り口付近ならここ」と記憶しておくと良いかもしれませんね。
御菓子御殿 松尾店
首里城のような外観が特徴的な、有名なお菓子屋さんです。
店内には買い物客向けのトイレがあり、お土産を選んでいる最中にも借りやすい雰囲気ですよ。
こちらの店舗は観光客への配慮が非常に高いので、困ったときに頼りになる存在です。
2. 中央(てんぶす那覇・ドンキ周辺)エリアの重要スポット
国際通りで最も賑わうエリアです。ここでのトイレ確保が散策の肝になります。
【注目】国際通りのOasis(無料休憩所)
2024年7月にオープンしたばかりの、今最もおすすめしたいスポットです。
ここは単なるトイレではなく、無料Wi-Fiや充電スポット、さらにはドリンクバーまで備えた驚きの無料休憩所なんですね。
国際通り沿い、ちょうど中央付近に位置しており、トイレも非常に新しくてきれいだという声が多く聞かれます。
観光の合間に一息つきたいときには、真っ先に検討してみてはいかがでしょうか。
てんぶす那覇(那覇市伝統工芸館)
国際通りのほぼ真ん中にある、大きな広場が目印の複合施設です。
1階に観光案内所が入っており、トイレも一般に開放されています。
「どこにあるかわかりやすい」というのは、急いでいるときには本当にありがたいですよね。
ドン・キホーテ 国際通り店
深夜まで営業している、おなじみのディスカウントストアです。
1階の奥にトイレがあり、買い物ついでに利用される方が多いようです。
24時間営業に近いスタイルなので、夜遅い時間にトイレを探している時には非常に心強い味方になってくれますよ。
3. 牧志・安里(牧志駅側・公設市場)エリアの定番スポット
アーケード街や牧志駅に近いエリアです。市場散策を予定している方は必見です。
第一牧志公設市場(新校舎)
2023年にリニューアルオープンしたばかりの新市場です。
2階部分に非常にきれいなトイレが完備されており、おむつ交換台や授乳室もしっかりと備わっています。
市場の中は活気があって楽しいですが、少し歩き疲れることもあるので、「休憩がてら2階へ」と覚えておくのがおすすめですよ。
さいおんスクエア(CARGOES)
ゆいレール牧志駅に隣接する複合商業施設です。
1階の商業フロアや、上階にある図書館などの公共フロアにトイレがあります。
国際通りの北側の端に位置しているため、散策のゴール地点として活用しやすい場所ですね。
緑が丘公園 公衆トイレ
少し通りから外れますが、「パラダイス通り」沿いにある公園のトイレです。
ここはなんと、グッドデザイン賞を受賞したことがある、見た目にもおしゃれな公衆トイレなんですよ。
「寄り道したくなる」というコンセプトで作られているので、少し時間に余裕がある時に覗いてみるのも面白いかもしれませんね。
トイレを探す際に知っておきたい3つの注意点
場所を把握するだけでなく、ちょっとしたコツを知っておくと、よりスムーズに動けるようになります。
コンビニのトイレは必ずしも借りられるとは限りません
都心部では「トイレといえばコンビニ」というイメージがあるかもしれませんね。
しかし、国際通り沿いのコンビニは、防犯面や混雑緩和のためにトイレの貸し出しを行っていない店舗も少なくありません。
「コンビニがあるから大丈夫」と過信せず、先ほどご紹介した商業施設や公衆トイレを優先的に目指すのが確実ですよ。
まちなかトイレの閉鎖情報を意識しましょう
先ほども触れましたが、那覇市が運営している一部の公衆トイレが、2024年末にかけて姿を消していく予定です。
特に平和通りなどのアーケード街をよく利用される方は、「いつもの場所」が使えなくなっている可能性を考えておいてくださいね。
もし迷ってしまったら、近くの観光案内所(てんぶす那覇など)で「一番近いトイレはどこですか?」と聞いてみるのも、時間を無駄にしない良い方法です。
夜間のトイレ確保は早めの行動が吉です
国際通りは夜遅くまで賑わっていますが、デパートや工芸館などは夜20時前後で閉まってしまうことが多いです。
夜間にトイレを探す場合は、ドン・キホーテやホテルのロビーにあるトイレ(利用マナーを守りましょう)、あるいはパレット市民トイレなどが主な選択肢になります。
「まだ大丈夫かな」と思わず、施設が開いているうちに済ませておくのが、夜の国際通りを満喫する秘訣かもしれませんね。
お子様連れの方へ:授乳室とおむつ交換台のベストスポット
赤ちゃんや小さなお子さんと一緒の旅行は、荷物も多くて大変なことも多いですよね。
国際通り周辺で、特にパパ・ママに優しい設備が整っている場所を3つピックアップしました。
- デパートリウボウ(パレットくもじ)6階:ベビールームが完備されており、おむつ替えや授乳が落ち着いて行えます。
- 第一牧志公設市場 2階:新しい施設なので、おむつ交換台も清潔で使いやすいのが嬉しいポイントです。
- 国際通りのOasis:2024年オープンの新しい施設ならではの配慮があり、家族での休憩にも適しています。
これらの場所を軸に観光ルートを組むと、お子さんの「急なタイミング」にも慌てず対応できるのではないでしょうか。
国際通りのトイレ情報をまとめて振り返ってみましょう
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。国際通りのトイレ事情について、かなり詳しくなっていただけたのではないでしょうか?
最後にもう一度、大切なポイントを整理しておきますね。
まず、国際通りのトイレは公衆トイレだけに頼らず、デパートや複合施設を積極的に利用することが基本です。
特に県庁前側の「パレットくもじ」、中央の「てんぶす那覇」や「Oasis」、駅側の「公設市場」や「さいおんスクエア」を覚えておけば、どのエリアにいても安心ですよ。
また、2024年12月の公衆トイレ閉鎖予定という大きな変化があるため、常に最新の情報を意識しておくことが大切なんですね。
清潔さや設備の充実度を求めるなら、やはり2024年7月にオープンした「Oasis」や、リニューアルされた「第一牧志公設市場」が特におすすめです。
こうした場所を休憩拠点として活用することで、トイレの心配をすることなく、沖縄の活気を存分に楽しむことができるはずですよ。
不安を解消して、最高の沖縄時間を楽しみましょう
「トイレの場所がわからない」という小さな不安は、せっかくの楽しい旅行の足かせになってしまうこともありますよね。
でも、今回ご紹介したスポットをいくつか頭の片隅に置いておくだけで、きっと皆さんの足取りはもっと軽くなるはずです。
国際通りには、おいしいサーターアンダギーや、ここでしか買えない素敵な雑貨など、ワクワクする出会いがいっぱい詰まっています。
トイレの場所を確認できた今のあなたなら、もう何も心配することはありません。
どうぞ、安心して、そして思いっきり国際通りの魅力を堪能してきてくださいね。
もし道に迷ったり、困ったりしたときは、近くのショップの方に声をかけてみるのも一つの手です。沖縄の人たちは温かい方ばかりなので、きっと優しく教えてくれますよ。
あなたの沖縄旅行が、笑顔あふれる最高の思い出になることを心から願っています。